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ishouseMODって言います(インスタント・スモール・ハウスMOD) (今回はアイテムタイプです)

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  ※ Minetestの使用やMODの使用は自己責任でお願いします ※ ※ このMODの使用にはワールドのバックアップを強くお勧めします ※ 下のほうにダウンロードリンクがあります 写真も下のほうにあります 実際に使ってみたものを載せています (ここから本題です) ようやく形になりました 前ブログを読んでない方はそちらもどうぞ 前バージョンの ブログリンク です こちら から読めます 前バージョンでは、ディスクに1つしか持てなかった「onブロック」を、 今回は多数持てる様にしました ※注意 ※このMODは家を作らなくて良いというものではありません ※「onブロック」、「offブロック」を追加して、周囲のノードを読み込むものです 地形データはディスクにではなく、 Itemのほうに入れるようにしました (ここが最大の変更点です) 9x9x9のサイズの家が持ち運べます (9x9x9はデフォルトです) 2021年8月までは、 9x9x9のサイズの地形データを読み込んだ「ON」ブロックを捨てるとエラーになりました (serialize時にエラーのようです・・・。大きさの制限があったのかもしれません・・・) しかし、 2021年8月末のsfan5さんのWindowsビルド(私がWindowsを使ってる時は、sfan5さんのビルドを使っています)からは、9x9x9でもエラーが出なくなりました (持ち切れなかった時のフィールドドロップや「捨てる」事もできるし、11x11x11とかの大きいサイズもフィールドドロップや「捨てる」事ができるようです) コードにレンジ(範囲)があります、その値を変えれば読み取るサイズ(家の大きさ)はかわりますが、 version 1.5 (version 20211114)以降には、「チャットコマンド」を入れてあります これにより、いつでも大きさを変えられます 「 /ishouse:range 5 」数値は変えたい家の大きさ(中心を含めてそこからの距離) ( 例 :5x5x5はrange 3、7x7x7はrange 4、9x9x9はrange 5、11x11x11はrange 6) そのままの9x9x9でも沢山持てるので、 連結して大きい家とかできますね バックパック等に入れるのは推奨できません 多数持つのであれば、インベントリに入れて行くことをお勧めし