Farming Support Machinesと言います
テストしていました
結論から言うと「まだまだ」です
3号機の暴走のせいです
1号機、2号機では起こらなかったのですが、
Lua言語のコードが原因みたいです
local fsmc = {}
local inlist = inv:get_list("main")
for _, st in ipairs(inlist) do
table.insert(fsmc, st)
end
ipairsの所が「nil」を得たという
なんかよくわからないエラーでした
inlistにすでに入っていたのかな?
とか思って
inv:add_item("main", inn)辺りを調べましたが
よくわからなかったです
バージョン上げとか、エラーが出る時にロストした3号機がいくつもあるのですが、
それが悪さをしていたのかもわからない状況です
MODを取り出せばワールドに入れると思いますが、
それでは原因が調べられません
今、別にワールドを作って調査中です
ですが、
開発版はお見せできるレベルになってきたので、
テスト中の写真を載せておきます
-- ここから写真の解説です
この辺に畑を作ります
周りに土以外のブロックで囲んでおきます
そして、
2機の2号機を使います
2号機は土を掘り、溝を作り、そこに水源を置きます
掘った土は格納されています
コードの関係で、「土」ではなく「乾いた草付きブロック」のままです
(シルクタッチが付いていると思えば良いかもしれませんね)
水が敷かれれば耕地が土に戻りません
そこで登場するのが、1号機
これは、土を耕地にします
耕す機械です
1つ前のバージョンまでは向きを変えてしまった草も
潰して行きます
そのため、草取りは、しなくて良くなりました(^^)
畑はこの1号機、2号機でできます
今の所の問題児はこの3号機です
これは、縦穴を下に掘り、
そこにガラスパイプを置き更に下に掘って行きます
起動状態です
掘って行きます
指定された深さで自動で止まります
これもシルクタッチですね(^^)
今回はここまでです(^^)
では、また次回(^^)
---------------------------------------------------------------------
33:3機ですね(^^)
32:はい
33:完成してますか?
32:ほぼ
私がLua言語の事がよくわからないせいで
バグ取りが進みません(T_T)
33:形にはなってきましたよね?
32:はい
始めた頃は1号機が動いただけで嬉しかったです
33:脱走もありましたね(^^)
32:2号機もどこかにいっちゃたりとか^^;
33:で今回3号機ですか(^^)
32:なかなか思うように動きませんね
33:別ワールドでの新たな実験ですけど・・・
32:ちょっと思った事があったんです
33:それは?
32:3号機がバグる前に、
別の機体が普段ではとれないブロックをとってきたのです
33:「air」ですか?
32:それは、何回かとってきましたので、対策済みです
33:というと?
32:「ignore」というものが3号機のインベントリに入っていました
2回(別の機体です)
400m-500mくらいの地下で掘っていた機体たちです
その後くらいですねバグったのは
33:という事は、地下には何か知らないブロックがあると?
32:かもしれませんね
今地上(-10m位まで)でのテストでは問題がありませんでした
33:再現されないとわかりませんものね・・・
32:そうですね
地下だと機体がどこにあるのかさえわからなくなりますからね
33:原因がわかるといいですね(^^)
32:そうですね(^^)
コメント
コメントを投稿